−第5日(5/25)−

鳥海山−月山−蔵王温泉−新高湯温泉−西吾妻スカイバレー−檜原湖−猪苗代湖

 んー、背中の痛さで起きた。(>_<) やはり車中泊では疲れが取れない。
まだ5時。でも周りは既に明るくなっている。今日も快晴だー。
外はまだまだかなり冷える。息もほんのり白く見える。
柔軟体操で体をほぐし、さてと、動き始めるか。どのようなルートで帰るとするか!?
まずはせっかくだし、鳥海山行ってみるか。それで、鶴岡から内陸に入り、月山を超え、山形、米沢へ抜けるとするか。とりあえずそこまで行こう!!
 そうそう、東北入りして無性に気になってたことがあるのね。国道とかの駐車場、退避所で、カラフルなビーチパラソルを立てて、サンバイザーかぶったおばさんがアイスクリームを売ってるんだけど、それが頻繁に、定期的に、同じ格好で現れる訳。あっ、また、ここにも、って感じ。何これ?チェーン店?


早朝、鳥海ブルーラインを車でかっ飛ぶ。おー快適〜。(*^^*) 登るにつれて気温がぐんぐん下がり、激寒、(>_<) 残雪が見えてきた。すげー、まだこんなに残ってる。車では5合目(標高1100m)の鉾立駐車場まで行ける。駐車場にはルーフにスキー板を積んだ車が数台。マジ?まだ滑れるの?うずうず。f(^_^)

2日間右隣にいた日本海にさよならし、予定通り鶴岡から内陸に入った。ここからはちょうど2年前に通ったことがあるので、まだまだだけど、帰ってきたー、って感じ。f(^_^) 写真は月山麓の朝日村道の駅で開催されているバンジージャンプ会場。まだ朝早いせいか、誰も飛ぶ気配なし。

山形市から蔵王に入り、以前来て気に入った蔵王温泉大露天風呂へ。脇道からは男湯が丸見え。f(^_^) 女湯は建物の向こう側なのでご安心を。開放感いっぱいで、新緑に囲まれての大露天風呂。最高で〜す。(^o^) お湯は薄い乳白色。入浴料¥450。評価は文句無し★★★★★。

蔵王を後にし、米沢市を超え、白布温泉へ。しかし、ツアーバスでいっぱい。諦め、近くの新高湯温泉へ。天元台ロープウェー山麓駅横から、その温泉に向けて道が伸びているのだが、これがすごい道なんだな。今までこんな急勾配は経験したことがない。俺の車でも1速でなんとか登るぐらい。f(^_^) 温泉の建物もすごい傾斜の斜面に建ってる。

一人で露天に入ってると、外人さんが入ってきた。「どこから来たの?」「ア、ウ・・・」「Where are you from?」「シェンダイ(仙台)」「ちゃうちゃう、国、国。カントリー、カントリー」「フランス!」 なんとか、お互い(俺だけかも?f(^_^))つたない英語で、コミュニケーションはできたよ。仙台にいる友達のところに4月から6月までいるらしい。「ニホン、イイトコイッパイ。ビューティホー。」めちゃおもろかった〜。(^o^)

温泉をあがるとセミがなぜか俺の肩に止まった。びっくり〜。この季節にしてセミは早くない?確かにジージー泣いてたけど。見たことないセミだなー。何て言う種類なんだろう。。。

そんな国際交流を後にし、西吾妻スカイバレーへ。この旅初の有料道路¥930也。この7月から無料開放となるらしい。写真は双竜峡パーキングから望む、最上川源流の黒滝(右)、赤滝(左)。

東鉢山七曲がりと呼ばれる、蛇のように曲がりくねった道。ここで一気に標高が下がる。遠くに霞んで檜原湖、磐梯山が見えたが、写真ではほとんど見えていないね。(*^^*) 紅葉シーズンもよさそう。

檜原湖に下りてきた。かなりでかい湖。遠くにはっきりと磐梯山が見えてきた。

散策に気持ちいい五色沼が近いが、以前行ったことがあるし、時間も遅かったので止めた。そうだ!誰かから、磐梯山を眺めるならココ!って聞いたことを思い出し、その中瀬沼へ行くことに。車を止め、写真のような遊歩道をあるくこと約15分。中瀬沼に着いた。

これがその眺め。正面に磐梯山のぽっかり開いた爆裂火口、眼下には緑に包まれた中瀬沼。確かにこはきれい。(^o^)

裏磐梯を後にし、猪苗代湖に出てきた。もうこの辺になると、しょっちゅうスキーで来てるので、なんだか地元に帰ってきたー。って感じ。ちょっとオーバーかな!?(笑) 時間は6時過ぎ。そろそろ日も暮れる。右に磐梯山を見ながら猪苗代湖に沈む夕日を眺める。ここ3日間は毎日すばらしい夕日の連続。日頃の行いでしょう!!(^-^)

 さらに国道49号、4号を南下し、自宅には夜1時に到着。
いやー、しかしよく走ったな〜。(>_<) 今日だけで580km。全行程占めて約2000km!!
ここ1ヶ月で4000km走ってるじゃん。車がもちましぇ〜ん。f(^_^)

<まとめ>
 今回の旅は、ほとんど予定も立てず、まさにその日の気分で行き先を決める放浪の旅で、その日その場所でどんな人と出会うか、毎日めっちゃ楽しみだったよ。(^-^)
やっぱ旅行の醍醐味は人と人との出会いだね!!
あと、以前岩手に住んでたのは秋〜冬にかけてで、植物、動物、人も冬眠(?)に入る季節だったが、初めてこの新緑の季節、この大自然の中に身を置いてみて、新しい生命、息吹に直接触れられ、人も笑顔と活気に満ち溢れ、これから動き出すぞー!って言う活力がひしひしと伝わってきた。
東北、ますます、もっともっと好きになってしまった。f(^_^)

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