−第4日(5/24)−

十二湖−八郎潟−男鹿半島−象潟温泉−鳥海山麓道の駅車中泊

 早朝6時、あまりの寒さで起きてしまった。窓を開けっ放しにしてたんだ。(>_<)
今日も快晴!\(^o^)/ 先週あれだけ天気悪かったのに。。。
昨日無理言ってお願いしてた朝食は、わらび、こごみ、山ウド、筍・・・の山菜尽くし。旨い!!朝から贅沢だー。
今日は十二湖周辺を散策し、男鹿半島へ行こう!!そして、そろそろ帰路に向けて南下しよう。
空はほぼいつもの太陽の色に戻っていた。昨日、一昨日は異常だったもんなー。でも貴重な体験だ。


お世話になった末丸旅館。昨夜は気付かなかったが、目の前は十に湖「八景の池」が広がる。十二湖とは大小33の湖沼があり、近くの崩山から見下ろすと、湖が12個展望されることから「十二湖」と呼ばれるようになったとか。

宿からは徒歩で「日本キャニオン」と呼ばれる断崖へ。アメリカのグランドキャニオンに似ていることからこう命名されたとのことだが、???って感じ。

さて、十二湖散策すっか。まずは「沸壺の池」の名水を利用して、抹茶を無料でサービスしてくれる十二湖庵へ立ち寄った。ここの名水は「青森県民が選ぶ私たちの名水」なんだとか。おーマイルド!って、茶の味はわかんないけど、おいしかったよ。(*^^*)

十二湖を代表する「青池」。青インクを落としたような色。水底には朽ち果てたブナの大木が沈んでいる。

青池脇から、すぐ隣の「鶏頭場の池」を望む。池周辺にはブナ林が生い茂る。

青池から沸壺の池へ向かう途中、ブナの原生林がそのまま残されており、散策できるようになっていいる。遊歩道を歩くのは自分だけ。周りはどこを見てもまぶしい緑だけ。

風になびくサーと言う新葉のこすれる音のみ。体の隅々まで染みいる緑の匂い。暑くもなく寒くもなく、快適なそよ風。まさに大自然の中のちっぽけな俺だけ。肉体的にも精神的にも浄化される、癒しのひととき。(*^^*)

約30分原生林を歩き、沸壺の池に到着。さっきはこの池の下流にる茶屋で抹茶を頂いた。こちらも青池に負けず劣らず見事な透明な青。青池は次から次ぎにツアー客が来て、落ち着きがなかったが、こちらは誰もいない。自分だけ。静かで落ち着く〜。

十二湖を後にし、更に南下。八郎潟を経由し、男鹿半島へ。まずは寒風山へ。標高は355mとそれ程でもないが、周りに遮るものが何もないため、山頂からは雄大なパノラマが広がる。まるで熊本の阿蘇のようでしょ!?って、俺は行ったことないけど。f(^_^)

次に男鹿半島突端の入道崎へ。ここはちょうど北緯40度線上にあるとのこと。緑の丘に立つ灯台と、その40度モニュメント。

その灯台からの海岸線の眺め。起伏の激しい荒々しい海岸線が続く。

灯台からのパノラマ合成。日本海に沈む夕日もきれいに見えそうだ。

次は八望台へ。ちょうど日も傾き、遠くの海面はオレンジ色になりかけている。手前に火山活動時の水蒸気爆発でできた円形の湖。向こうに戸賀湾を望める。

男鹿半島海岸沿いを走っている最中、ちょうど日没時刻に。昨日の不老ふ死温泉からの夕日もきれいだったが、ここからの断崖越しの夕日も格別。見事なまでに茜色に輝き、しばし見とれる。

 日も沈み、ここからは秋田市が近いことから、ガイドに載ってる宿に電話を掛けまくったが、今日は土曜日。あいにく満室です。ばっかり。(T_T)
どうしよう。f(^_^) まぁ行けるとこまで日本海沿いを南下しよう。
秋田市、本荘市を超え、鳥海山麓の象潟(きさかた)町に入った。時間は20時。ちょうど休憩した道の駅「象潟ねむの丘」に、温泉があった。(^o^) よかった〜。これでさっぱりできる。(*^^*) 日本海を望む展望温泉と言うことで4Fにあるのだが、外は真っ暗で何も見えない。残念。(T_T) 入湯料¥350。評価は★★☆☆☆。
更に南下を続けたが、風呂入るとすぐ眠くなる。(-_\) 我慢できん。次の道の駅「鳥海ふらっと」で、車中泊することに決め込んだ。
ここは静かに仮眠できる森エリアが隣接されており、そこには同じく車中泊を決め込むキャンピングカー、ワゴン車が多くいた。
こう言うときはやはりカーテレビが役立つ。ちょうど映画アポロ13をやっていたので、それを見ながらいつの間にか、意識がなくなっていた。(_ _)Zzz

本日の走行距離280km。

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